本文へスキップ



電話でのお問い合わせはTEL.088-668-3139

〒770-8074 徳島県徳島市八万町下福万91-5

インフォメーション



■ 植樹祭(藍住)

 
 第11回 卒園記念植樹祭実施の報告と御礼
  謹啓 早春の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。また平素より当法人に対しまして、一方ならぬご支援ご協力賜り心より御礼申し上げます。
 さて、かねてよりご案内しておりました鳴門市内外の卒園児を対象にした卒園記念植樹祭も、去る2月11日(日)多くの市民県民の方々が見守る中で、つつがなく終了できましたことを先ずもってご報告申し上げます。

 当日は好天に恵まれ、卒園児やその保護者の他、市民県民による‶見守り隊″の方々を含む総勢231名が参加し、鳴門市大麻町を流れる板東谷川沿いの土手に、すでに地元の方が植えて15~20年の歳月を経た桜の木に続いて、4本の卒園記念の蜂須賀桜を植樹することが出来ました。
 過去10年間にわたって4~5本の蜂須賀桜の苗木を、大麻比古神社様の敷地内に卒園児たちの為の記念植樹をさせていただいてきましたが、昨年の春に当神社様よりもはや神社内に記念植樹をする場所がなくなったので、他の候補地を探してほしいとの通告を受けました。前々からそうした事態になる恐れがあるとのお話はうかがってはいましたものの、実際にその現実を突きつけられてみて、当方としても途方に暮れてしまうばかりでした。とはいえ植樹祭をする場所がないからといって当イベントそのものを取りやめてしまう事は、大人の都合によって子どもたちと徳島との想い出づくりを象徴する大切なモニュメントを止めてしまう事となりますので、そんなことは絶対出来ないものと覚悟し、想いも新たに他の場所を探すこととなりました。そんな時、幸いにも縁あって間に入ってくださる働きかけがあって、板東谷川沿いの土手の地をご紹介いただきました。そして今回は板東地区自治振興会の主催により、素晴らしいロケーションとなる舞台を背景に、自治振興会の木村正美氏をはじめ大勢の方に見守っていただきながら、蜂須賀桜の苗木を園児たちと共に植樹できたことは、何にも代えがたい喜びであり感謝です。
最後に地元を代表して子供たちの健やかな成長を願いながら、温かい励ましのエールを頂戴いたしましたので、以下にご紹介いたします。

テレビ鳴門  村澤 啓介氏
地域の見守り隊として今日初めて参加しましたが、こんなに大勢の方が参加して、皆が一緒に桜の木を植えていく姿に感動しました。子ども達が元気いっぱいで土をかけたりお水を上げたりするのを見ていて、このイベントはとてもいい事だなと実感しました。こんな共同作業がこれから先も続いていって、この通りが桜の新名所となってほしいです。皆が大きくなる間にはいろんなことがあると思いますが、でも困ったことがあったら地域に温かいおじちゃんおばちゃんがいますのでいつでも相談に来て下さい。

子ども達はこのような大人世代からのエールやメッセージがどこまで理解できたかはわかりませんが、こうしたセレモニーが醸し出す雰囲気の中から、たくさんの地域の大人たちに囲まれながら生活していることを実感し、地域が秘めている人と人とのつながりのようなものを、なんとなく感じ取ることが出来たのではないかと思います。これからもこうした取り組みがずっと続いていけることを願っていますので、今後とも植樹祭そのものが持続可能なイベントとなりますようご支援賜りますことをお願い申し上げます。

今後ますますの御社のご繁栄を記念致しますと共に、当法人への変わらぬご支持ご協力のほど、重ねてお願い申し上げます。
                                                  敬白

■ 楽・楽・スマイル体操(藍住)



 





※今月のワンポイント


【実施日】:R6年9月10日(火)24日(火)
      10:00~11:30分
【場所】 アスティとくしま(第6会議室)

朝夕日ごとに涼しくなり、秋の気配が感じられる時期になりました。

今回は10日と24日の2回行いました。

今月の1分間スピーチは、スタッフ(Tさん)が以前尾崎先生から教えてもらったワンポイントレッスンで、第2の心臓と言われているふくらはぎを鍛える(かかとを上げたり下げたりする)ことで血液の流れを良くする体操を続けている中で、最初はフラフラしていたのがバランスを保てる効果が出てきたことを発表していました。
また、尾崎先生から音楽に合わせ日常生活の中で洗濯を手で洗う動作とか、重たい荷物を下から持ち上げる様な動作を教えてもらい、そういう動きも普段から柔軟性を保つことが大切だなぁと思いました。

終了後の輪作りは日経新聞、パリ五輪柔道48キロで金メダルを取った角田夏実選手の記事で学びました。
角田選手は小学2年生のときから柔道を習い、学生の頃に進路について悩んだ時もあったが、手術や怪我等と戦いながら最後まで決して諦めることなく、パリオリンピックの表彰台に立ち「念願の表彰台に上がることが出来た」と歓喜の涙を流していました。
この記事を通して、今まで生きてきた中で何に対しても、もう自分には無理だからやめようと思ってもどんな形でも辞めることなく続けてきて、結果として良かったなぁと思ったことを話し合いました。

その中で
・フラダンスを16年続けていて、指導が厳しく6年は苦痛で辞めたいと思っていたが、その
 頃から長時間の運動も出来るようになって、今11月の大会を控え練習に頑張っています。

・子供の頃ソロバンを習っていてイヤイヤ行っていたが、今生活の中で役に立っている。あの
 時に辞めず続けていてよかったです。
 という感想がよせられました。
今月も皆さんに、心も体も元気になって帰ってもらうことができました。

【次回実施日】 :R6年10月8日(火)・22日(火)
【場所】    ふれあい健康館《きっかけ空間》
        10:00~11:30
 


■ 四季のフラワーレッスン~花fullな生活~(藍住)









実施日 2024.11.28(木)
講 師 佐波鈺綺先生
テーマ 「リリーツリー」
    枝物の扱いを工夫して作るツリースタイル。祝祭のテーブルを華やかに彩るユリのツリー

ユリを中心にした大人のツリーです。ヒロム杉を使ってツリーの形を作って行きます。

<下準備>
・マツカサにワイヤーをかける
・ミツマタを20㎝に4~5本切り分ける
・スポンジを器口から4.5㎝出す

(1) スカシユリは器口からユリの先端までが20㎝にする
(2) ミツマタは下に向けて入れる。前.側面.に残りはバランスを見ながら入れる。スポンジの上の方から下に向けて挿していく
(3) ヒロム杉も20㎝の枝を下に向けていくが、ミツマタが隠れないように入れる。ユリも添わせ後ろ側にも入れ残りの杉はスポンジカバーにする
(4) マツカサは正面にポイントとして2つ離さず入れる
(5) ペーパベリーは取れやすいので、やさしく扱う
(6) アイビーは3つくらいに分け左右のバランスと見て入れる
(7) ミスカンサスは葉っぱの元から指に巻き少し強めに巻き付けていき、ぎゅっと押さえ離すとカールが出来る。長さを調節し、バランスを見ながら入れていく

今回スポンジの高さが器口4.5㎝と高めでした。アレンジを始めたら意味が分かりました。ミツマタとヒロム杉をツリーに見立て枝が下がっているように挿すため上の方から斜めに挿しました。これが結構大変でした。
先生から教えていただく事には1つ1つ意味があり、聞き逃さない様にしっかりメモをとり確認しながらアレンジする事の大切さを改めて感じました。とても可愛い大人のツリーが出来ました。毎年違った技法でツリーを教えていただきアレンジが楽しみです。



次回は~~2024.12.25(水)~~
テーマ 「謹賀~お正月~」
場 所 ふれあい健康館
時 間 10:00~12:00
    13:30~15:30
教材費 1200円




                             ペー ジトップへ    

■ 四季のフラワーレッスン~花fullな生活~(香川)












日 時:令和6年12月22日(日)10:00~12:00
場所:高松ミライエ(学習研修室3)
講師:佐波鈺綺先生
テーマ:謹賀~お正月~
コンセプト:格調高い松や梅で華やかにしつらえられる
      新しい年を迎える花飾り、気高く美しい松の美感じる花姿。

〈本日の花材・挿す順番〉
①葉ボタン  ②若松  ③梅   ④レザーファン
⑤スカシユリ ⑥小菊  ⑦水引き
 
<今回の学びどころ>
①葉ボタン 茎を3~4cm程残して切り、正面にぐっ~とオアシスに挿し込み、美しく見える角度を考えて挿して下さい。
②若松 先端から18㎝ぐらいのところで斜めにカットし、先端の1本は中心に、下の1本は切り口を正面から見えないように後ろ側にして挿します。
③梅 流れ、動きを出す為、先を折れない様に曲線にする。
④レザーファン 下から切り分け②若松の足元に挿してスポンジカバーをする。
⑤スカシユリ 若松の空間に挿し、大きい花を下に生ける
上に大きい花を挿すと、圧迫感が出ます。
⑥小菊 切り分けにくふうをして下さい。
◎太い茎なので、一度挿すとオアシスに大きな穴が出来ます。
1回で決めて下さい。グルーピングといって黄色の小菊で右側をまとめてみました。花持ちのいい季節です。吸水は氷を入れて下さい。氷はゆっくりとけていきます。水は入れても1/3程度しか入りません。下に水が溜まると菌が沸きますので、水は棄てて下さい。
それぞれ皆さん個性的な仕上がりです。

<参加者の感想>
・毎日仕事をして、あわただしい日々に1分間スピーチ、瞑想、美術などの紹介があり、非常に有意義な時間でした。
・大満足の出来です。
・久し振りにお花に触れることができました。有難うございました。
・お正月の花はいつもお店で買っていましたが、初めて自分で生けれて良かったです。
・季節を感じ、お正月が来るなあ~との思いがしました。
・お正月まで枯れない様にしたいです。
・慌ただしい毎日の中、りっぱなアレンジが出来ました。

次回の予定
日時:令和7年1月13日(月・祝)10:00~12:00
場所:高松ミライエ(学習研修室1、2)
講師:佐波鈺綺先生
テーマ:パフュームフラワー
コンセプト:繊細で愛らしい花の魅力を存分に味わえる季節。
      心地よい香りで爽やかな春の訪れを感じるアレンジメントです。
  器  :新春で香りのある花材 うすい色の器
      高さ15cmぐらい 間口8cm~10cm

対象者:どなたでも参加できます。
参加費:1200円(花材費のみ)
持ち物:花バサミ メジャー カッター ホッチキス 古新聞2~3枚 袋(作品の持ち帰り用とゴミ袋用)
申し込み:宮武090-6286-5568
     (お名前、ご連絡先等をお伺いします。令和7年1月6日までにお願いします。)

                          ペー ジトップへ

■ 美ing(藍住)

 




 
令 和元年12月11日(水)に開催した「円山応挙から近代京都画壇へ展」鑑賞ツアー
122名の参加者がバス三台に分乗して、大盛況の内に終了することができました。
今回の展覧会における最大のハイライトは何と言っても、別名“応挙寺”ともいわれる兵庫県にある大乗寺の襖絵群がそのまま展 示されていたことであります。応挙が息子や門人たちとともに共同制作したこの襖絵は、彼の最高傑作の一つに数えられているだ けに見る人の心を圧倒してしまうほどの作品群であり、特に応挙がこの世を去る三か月前に完成させたという「松に孔雀図」は金 箔貼り襖の下地に松や孔雀がほぼ原寸大の規模で豪華絢爛に描出していて、まさに圧巻の世界でした。鑑賞ツアーに参加した人た ちからの感想として、「よく美術展には行くが、今までで一番感動したクリムト展以上に今回の円山応挙展は感動で心が震えまし た。」「以前からアートには興味があり『日曜美術館』などテレビで見るだけの世界だったのが、実物を鑑賞できて感動でし た。」「往路復路でバス車中での解説があったので勉強になりました。」「バスの中でのDVDの視聴と掛け合いの解説は勉強に なりました。」「『松に孔雀図』を鑑賞できたのが感動でした。自然、人物、動物といったテーマに沿って独特な表現に圧巻され た。」といった言葉が多く寄せられ、美術館展鑑賞ツアーの反響の大きさを、あらためて実感しています。
今後も今回のような学びを生かして、地域文化発展のために様々な企画立案をしていきたいと思います。
     
                                                          ペー ジトップへ

■(故) 生重郎直伝!! いきいき健康体操(藍住)





大好きな阿波踊り、

この日を楽しみにしています。



生重郎氏お勧めの体操

スクワット30回頑張りました。


 阿波踊りの名手であった四宮生重郎氏に10数年間にわたり、阿波踊り教室を開催し、踊りや目覚め体操を教えていただいてい ました。他界された後も、生重郎の名前を残して欲しいと遺志を継ぎ又、ご子息もこの事に快諾下さり、引続き(故)生重郎 直 伝!!いきいき健康体操という名称で今後も続けています。

 
 私達は阿波踊りの愛好家としてチームを組み先生には大事にしていただきましたが、教え、伝えてを継承できるような踊れるメ ンバーがおらず阿波踊りは楽しむということに留めてています。そこで朝起きて準備運動として教えてもらいました長年続けてい た体操を継承していくことにしました。


令和5年9月度の様子
 
令和5年9月13日(水)場所は北島町役場5ボランティア研修室室で行いました。

※10月度は10月13日(金)13時30分~15時 藍住町町民体育館2階研修室で行います。
是非 ご参加下さい。

お申し込み  NPO法人教育倫理プラザ  088-692ー0902

                                                          ペー ジトップへ

■ ベターライフ和食の基本/男たちの料理(藍住)

 





  

令和2年1月23日(木)10:00~13:30松茂町総合会館2F調理室にてベターライフ/和食の基本 男たちの料理を行いました。
今回は節分が近いという事で、恵方巻と具沢山味噌汁を作りました。
初めて巻きずしに挑戦し、具を沢山入れ過ぎて思うようにならず、欲張ったのがいけなかったと反省される方、ご飯をのせる時の 細かい点を説明してもらいコツがつかめたと言われる方など、和気あいあいと食事をしながら会話もはずみました。

次回開催日 :令和2年7月15日(水)10:00~13:30
開催場所   :松茂町総合会館2F(調理室)

内容:和食に欠かせない「ダシ」ですが、料理の基本でもあります。
その「ダシ」もいろいろとあります。
各々の出汁を生かした料理を作り、味比べをします。

参加対象者 :男性、初心者大歓迎
          自分で料理が出来たらいいナァーと思っている方どなたでも !!
参加費    :300円(要予約)
持ち物    :エプロン、三角巾、手拭きタオル

問い合わせ先:(090-3786-5180)
   
                                                          ペー ジトップへ


■キッズ・カルチャーレッスン

■ 夏休み特別企画 食事のマナー教室~キッズ編~




瀬尾静子先生












日時 令和5年8月19日(土)
時間 11:30~13:00
場所 藍住町総合文化ホール2F(藍住町奥野字矢上前32-1)
講師 瀬尾静子先生(瀬尾きもの学院学院長)

瀬尾きもの学院学院長の瀬尾静子先生に講師としてお越し頂き、お箸の正しい持ち方や食べる順番、ごはんのお代わりの仕方などを教えて頂きました。今回は皆さんが日頃よく召し上がっているメニューで、お弁当形式にしました。おしながきを添えさせて頂き、日頃からマナーに沿って食べる練習をしていただきたいと思い開催しました。

        

        

        

     

アンケートの一部をご紹介

マナーを学んで心に残った事は何ですか?
・食べる順番があって、味の薄い物から食べる
・お箸のふくろを使って箸おきにする
・にらみ食いや、食い抜けといった言葉
・マナーは自分だけの為ではなく、人の為でもある

マナーを教えてもらって、お家に帰りご家族でどんなお話をしましたか?
・教えてもらったことを毎日の食事から気を付けておこうと話し合いました
・食べる順番や食べ物の意味や由来を知れて「すごいな~」「知らなかったね」と会話をしました。正しく上手に食べることは、素敵だなと思います。
・マナーだけでなく、食べ物に対して敬意を表すようにしたいね。と話し合いました。改めて食べ物の大事さがわかりました。

今後何か、これはどのようにしたら良いのか?とぜひ知りたいとか教えてもらいたいことはありますか?
・料理教室でお雑煮作りや、おせち作りなど教えて頂きたいです。
・子どもが大きくなれば魚の食べ方も教わってみたいです。
・今回はとても勉強になりました。知らないこともたくさん知れたし、マナーの歴史も興味深かったです。今回はこれなかった長男にも教えることができました。今後、又なにかあれば参加したいです。
・阿波踊りをしているので、子どもの着物(浴衣)の着付け教室(立ち方・歩き方・座り方)があれば参加したいです。
     



■キッズ・カルチャーレッスン

■ 四季のフラワーレッスン 子供編~花fullな生活~(藍住)













令 和4年11月27日(日)に開催しました。
対象年齢5歳~中学3年生で講師はいつも笑顔でやさしい佐波先生です。
今回は初めてクリスマスリース(ブリザーブドフラワー)に挑戦!
リースに飾るバラの花を、1枚、2枚 合計8枚はがして、
初挑戦のグルーガンで貼りながら、元の花の大きさよりも大きく開いた状態にしました。
大人でも四苦八苦する作業を、先生に使い方を教わり、素直に仕上げている子ども達の姿に教えてもらう事がたくさんありました。
最初は、おそる~おそる~使っていたグルーガンですが、終わる頃には楽しい~♪と
「ジングルべ~ル♬ジングルベ~ル♫すずがなる~」と歌う男児(5歳)も‥‥
授業よりも長い90分という時間を全集中‼した思い出の日でした。
     
  



創 作料理チャイルドレッスン(藍住)







新 型コロナウイルスの感染拡大の影響で、参加する子ども達をはじめ保護者、スタッフの健康・安全面を第一に考慮した結果、現在 活動を自粛しています。
活動再開につきましては、このホームページにてお知らせいたしますので、是非ともご参加下さい。
R1年12月22日、10:00~13:30 藍住町総合文化ホール 1F(調理室)
メニュー:伊達巻・かまぼこの飾り切り・雑煮
クリスマスがすぐそこですが♪今回のチャイルドレッスンは、子ども達と“お正月!!おもてなし料理”に挑戦しました。15組 36名の親子が参加されました。参加された保護者の方より「普段はいつもバタバタしていて、子どもとゆっくり料理をすること はありませんが、今日はとても貴重な時間を子どもと過ごすことができました。今夜は、今日作ったお雑煮やお正月の料理につい て家族で話そうと思います。」との感想や参加した子どもは「包丁が切れそうで怖かったけど、手も切らずに上手に野菜を切れて 嬉しかった」「友達が出来て一緒に料理できておもしろかった」と嬉しい感想を聞くことができました。

次回予定として
日時:R2年7月26日(日)10:00~13:30
場所:松茂町総合会館 2F(調理室) (松茂町広島字東裏30番地)
内容:子どもたちにもっと魚を食べてもらいたい、そして好きになってほしい、そんなきっかけに!「家庭でさばく!お魚料理」 子どもが魚を食べる機会を増やしてもらうと共に“魚を食べることの大切さ”を学ぶ機会に!子供たちとお父さんやお母さん、ま た おじいちゃんやおばあちゃんも一緒に参加して、作ってみませんか!
お友達も是非 一緒にお誘い合わせの上 お申込み下さい。 (7月20日迄に予約)
対象者: 5歳~小学校6年生までの子供&親または祖父母(託児有り:要予約) 先着15組
参加費:無料
準備物:エプロン、三角巾、タオル    
お問い合わせ:090-1576-0150

        

                                                          ペー ジトップへ

お 茶会・キッズ編 抹茶を楽しむ







                                                          ペー ジトップへ